同じクオリティの歌ってみたでも、タイトルの付け方で再生数は変わります。理由は単純で、あなたの動画が見つかる入口の大半は「検索」と「関連動画」であり、どちらもタイトルの文字情報を手がかりにしているからです。
基本形:検索する人が打つ言葉を入れる
定番の型はこれです。
【歌ってみた】曲名 / 本家アーティスト名 covered by あなたの名前
要素は4つ: 「歌ってみた」という語(検索でもっとも使われる)、正確な曲名、本家名、自分の名前。順番は多少入れ替わっても、この4点が入っていれば検索の土俵に乗ります。
やりがちなNG
- ポエムだけのタイトル(「君に届け、この声。」だけでは誰も検索できない)
- 曲名の表記ゆれ・誤字(正式表記をコピペで。英語曲は原題そのまま)
- 記号の飾りすぎ(読みにくく、検索にも寄与しない)
- 「초보」「cover」など対象圏とズレた言葉選び(日本の曲は日本語圏の検索語で)
+αで差をつける「聴く理由」
同じ曲のカバーが並んだとき、選ばれる一言を足します。「原キー」「女性が歌う」「低音強化」「アコースティックver」など。マイク選びの記事でも話した「土俵をずらす」戦略のタイトル版です。
説明文とタグも同じ思想で
- 説明文の1行目に曲名・本家名をもう一度(検索エンジンが読む場所)
- 本家リンク・音源の利用条件に沿ったクレジット・MIX師名
- ハッシュタグは「#歌ってみた #曲名 #本家名」の基本3点+α
- 自分のSNS・他の動画へのリンクで回遊を作る
まとめ
- タイトルは検索する人の言葉で。基本形4要素を守る
- ポエムは本文(動画内・説明文)で、タイトルは情報で
- 「聴く理由」の一言で同曲カバーの中から選ばれる
- 説明文1行目とタグまでがタイトル設計
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