歌ってみたのタイトルの付け方。検索される基本形とNG例

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同じクオリティの歌ってみたでも、タイトルの付け方で再生数は変わります。理由は単純で、あなたの動画が見つかる入口の大半は「検索」と「関連動画」であり、どちらもタイトルの文字情報を手がかりにしているからです。

歌ってみたのタイトルの付け方。検索される基本形とNG例の記事の流れを解説した図解

基本形:検索する人が打つ言葉を入れる

定番の型はこれです。【歌ってみた】曲名 / 本家アーティスト名 covered by あなたの名前

要素は4つ: 「歌ってみた」という語(検索でもっとも使われる)、正確な曲名、本家名、自分の名前。順番は多少入れ替わっても、この4点が入っていれば検索の土俵に乗ります。

プラットフォーム別の違い

  • YouTube:基本形が最も効く。検索流入が主体なので曲名・本家名の表記ゆれに特に注意
  • ニコニコ動画:タグ文化が強いので、タイトルは短めにしてタグ側で情報を補うのもアリ
  • TikTok/ショート系:文字数制限が厳しい。「曲名 covered by 名前」程度に絞り、ハッシュタグで補完する

やりがちなNG

  • ポエムだけのタイトル(「君に届け、この声。」だけでは誰も検索できない)
  • 曲名の表記ゆれ・誤字(正式表記をコピペで。英語曲は原題そのまま)
  • 記号の飾りすぎ(読みにくく、検索にも寄与しない)
  • 英語だけのタイトル(例:「My Cover Song」のみ)など、日本語で検索する人に届かない言葉選び

+αで差をつける「聴く理由」

同じ曲のカバーが並んだとき、選ばれる一言を足します。「原キー」「女性が歌う」「低音強化」「アコースティックver」など。マイク選びの記事でも話した「土俵をずらす」戦略のタイトル版です。

ビフォー・アフター例

  • ビフォー:「歌ってみました」→アフター:「【歌ってみた】○○○ / △△△ covered by □□」
  • ビフォー:「私の全力」→アフター:「【歌ってみた】○○○ covered by □□【原キー】」
  • ビフォー:「Singing Cover」→アフター:「【歌ってみた】○○○ / △△△ covered by □□【女性が歌う】」

説明文とタグも同じ思想で

  • 説明文の1行目に曲名・本家名をもう一度(検索エンジンが読む場所)
  • 本家リンク・音源の利用条件に沿ったクレジット・MIX師名
  • ハッシュタグは「#歌ってみた #曲名 #本家名」の基本3点+α
  • 自分のSNS・他の動画へのリンクで回遊を作る

タイトルで避けたい表現

  • 曲名を省略しすぎて検索に引っかからない
  • 感嘆符や記号を詰め込みすぎて読みにくい
  • 毎回パターンが違いすぎて統一感がない

タイトルは検索流入の入り口です。基本形(曲名+歌ってみた+歌い手名)を軸にしつつ、毎回同じ構成にすることで、投稿を重ねるほど見つけてもらいやすくなります。

タイトルを工夫するだけで、検索経由の流入が大きく変わることがあります。過去の投稿も、反応が薄かったものから見直してみると新しい発見があるかもしれません。

よくある質問

タイトルは何文字くらいが目安ですか?

YouTubeは全角35〜40文字程度で表示が切れないことが多いです。基本形4要素を入れつつ、この範囲に収めるのが目安です。

曲名や本家名は必ず正式表記にすべきですか?

はい。検索する人は正式名称で検索することが多いため、表記ゆれがあると見つけてもらいにくくなります。公式サイトや配信ページの表記をコピペするのが確実です。

後からタイトルを変更してもいいですか?

可能ですが、既にインデックスされた検索結果への反映には時間がかかることがあります。公開前に基本形をしっかり確認しておくのがおすすめです。

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まとめ

歌ってみたのタイトルの付け方。検索される基本形とNG例のまとめを解説した図解
  • タイトルは検索する人の言葉で。基本形4要素を守る
  • ポエムは本文(動画内・説明文)で、タイトルは情報で
  • 「聴く理由」の一言で同曲カバーの中から選ばれる
  • 説明文1行目とタグまでがタイトル設計

「歌ってみた」を、ちゃんと届く形に。

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