MIXや絵を人に頼むとき、金額より先に決まるのは進め方です。ここが曖昧だと、いくら払っても気まずくなります。
最初の連絡で書くこと
- 何をお願いしたいか(範囲)
- いつまでに欲しいか
- 予算、または相手の提示額で問題ないか
- 参考にしたいもの(1つでいい)
この4つが入っていれば、相手は受けるかどうかを判断できます。逆にこれが無い連絡は、返事が遅くなります。
「おまかせで」は親切ではない
任せるつもりで言った一言が、相手にはいちばん難しい注文になります。方向が決まっていないと、作り直しが増えるからです。
好みが分からないなら、参考を1つ出すだけで十分です。完全に言語化する必要はありません。
修正は回数を先に言う
修正が何回までかを最初に決めてください。決めていないと、頼む側は遠慮し、受ける側は終わりが見えなくなります。
2回までと言っておけば、お互いに使い方を考えます。言いにくいことではなく、むしろ相手が助かる部分です。
素材はまとめて渡す
小出しに送ると、相手の作業が何度も止まります。音源、歌詞、参考、使ってほしい素材。揃ってから一度に渡してください。
特に音源です。差し替えると作業がやり直しになります。最終版が固まってから依頼するのが、結果的にいちばん安く済みます。
相手を探すところで詰まっているなら
そもそも誰に頼めばいいか分からない、という段階の人も多いです。募集を探すより、条件を先に書いておいたほうが早く決まります。
断られても気にしなくていい
受けてもらえないことは普通にあります。手が空いていない、ジャンルが違う、単純に時期が悪い。断りの理由はこちらの問題でないことがほとんどです。
断られた相手に食い下がらないでください。次に空いたときに声をかけてもらえる関係のほうが、長い目で見ると得です。
同時に何人かに声をかけるなら、その旨を先に書いておくと揉めません。後から「実は他にも頼んでいた」となるのが、いちばん印象を悪くします。
よくある質問
最初の連絡には何を書けばいい?
範囲・締め切り・予算・参考の4つです。これがあれば相手は受けるか判断できます。
「おまかせ」で頼んでいい?
避けてください。方向が決まっていないと作り直しが増えます。参考を1つ出すだけで十分です。
修正は何回まで頼める?
最初に決めてください。2回を目安に伝えておくと、お互いに使い方を考えられます。
音源を後から差し替えたい
作業のやり直しになります。最終版が固まってから依頼するほうが安く済みます。
まとめ
- 最初の連絡で範囲・締め切り・予算・参考を書く
- 「おまかせ」はいちばん難しい注文
- 修正の回数は先に決める
- 素材は揃えてから一度に渡す



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