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「歌枠(歌のライブ配信)をやってみたい。何を揃えればいい?」——結論から言うと、段階は3つあります。スマホだけ→スマホ+マイク→PC+配信向け機材。今の自分に必要な段階だけ揃えれば大丈夫です。
段階1:スマホだけで始める(0円)
ツイキャスやYouTubeのモバイル配信なら、スマホ1台で今日から歌枠ができます。音質はスマホのマイク次第ですが、静かな部屋で口元との距離を安定させれば、リスナーとの会話と歌を楽しむには十分です。
まず数回、スマホで配信してみてください。「続けたいか」「何が不満か」が分かってから機材を買うほうが、確実に失敗しません。
段階2:音質の不満が出てきたら
スマホ配信の限界は「歌とBGMのバランスが取れない」「声が細い」あたりに出ます。ここで選択肢が2つ。
- スマホ用外付けマイク:手軽だが伸びしろは小さい
- PC+オーディオインターフェース+マイク:本格的。歌ってみたの録音機材とそのまま共用できる
歌ってみたの投稿もやる(やりたい)なら、後者に直行するのがおすすめです。録音と配信で機材を二重に買わずに済みます。
段階3:配信向けの定番構成
PC配信の定番はコンデンサーマイク+配信向けミキサー型インターフェースです。代表格はヤマハのAG03系。ループバック(BGMと声を混ぜて配信に流す機能)とつまみの直感操作が配信と相性抜群で、「歌枠の定番」と呼ばれる理由がわかる作りになっています。
録音メインの機種との違いはインターフェースの選び分けの記事で解説しています。マイクは録音用と同じ1〜2万円台の定番でOK(選び分けはこちら)。
ちなみにAG03MK2とAT2020は配信セットとしてまとめ売りされていることも多く、個別に揃えるより手間が省けます。
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あると配信が楽になる小物
- 有線イヤホン(返しの音を聴く。ワイヤレスは遅延NG)
- マイクスタンド(長時間の配信で手持ちは無理)
- ポップガード(近距離で話す配信は破裂音が出やすい)
- 照明(歌枠は音が主役ですが、カメラありなら安いリングライトで十分)
まとめ
- まずスマホで数回やって、続けたいか確かめる
- 歌ってみた投稿もやるならPC構成に直行(機材を共用できる)
- 配信兼用ならAG03系+定番コンデンサーが鉄板
- 価格・仕様は変動するため購入前に最新情報を確認

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