配信用ミキサーAG03は必要?いる人・いらない人をはっきりさせる

配信機材

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歌枠や配信を始めようとすると必ず名前が出てくる「AG03(MK2)」。配信用ミキサーの定番ですが、全員に必要なわけではありません。この記事で、いる人・いらない人をはっきりさせます。

配信用ミキサーAG03は必要?いる人・いらない人をはっきりさせるの記事の流れを解説した図解

AG03(配信用ミキサー)とは何者か

正体は「オーディオインターフェース+ミキサー+配信便利機能」の一体型です。ふつうのオーディオインターフェースが録音に特化しているのに対し、AG03系はループバック(PCの音と自分の声を混ぜて配信に流す)やつまみでの直感操作という、配信に効く機能を持っています。

AG03がいる人

  • 歌枠・ゲーム実況・雑談などライブ配信がメインの人
  • BGMや効果音を流しながら喋る/歌う配信をしたい人
  • つまみで手早く音量を触りたい人(配信中にソフトを開くのは面倒)
  • マイクとPCの接続もこれ1台で済ませたい人

AG03がいらない人

  • 歌ってみたの録音だけが目的の人 → 録音特化のUR12やScarlett Soloで十分(選び分けの記事
  • 配信でBGMを混ぜる予定がない人 → ループバックの出番がない
  • とにかく安く始めたい人 → 配信機能の分だけ価格は上がる

録音と配信、両方やりたいなら

「歌ってみたの投稿も、歌枠配信もやりたい」という欲張りな人(=多いです)には、AG03系が最もコスパのいい選択になります。1台で録音も配信もこなせるので、機材を二重に買わずに済むからです。マイクは録音用と同じ1〜2万円台のコンデンサーでOK。歌枠の最小機材セットもあわせてどうぞ。

AG03MK2とAT2020は配信セットとしてまとめ売りされていることも多く、個別に揃えるより手間が省けます。

導入したら最初に触る設定

AG03を導入したら、まず「ループバックスイッチ」の位置を確認しましょう。PCの音と自分の声を混ぜて配信に流すかどうかを切り替えるスイッチで、初期設定を間違えると「BGMだけ配信に乗らない」「自分の声が配信に入らない」といったトラブルの原因になります。OBSなど配信ソフト側の音声入力設定とあわせて確認しておくと安心です(OBSの音声設定の基本)。

購入前に確認したい仕様

  • 対応OS・接続端子(PC/スマホどちらで使うか)
  • ファンタム電源の有無(コンデンサーマイクを使うなら必須)
  • ループバック機能の有無(配信でBGMを混ぜたいなら必須)

スペック表だけでは分かりにくい部分もあるため、実際に使っている人のレビューもあわせて確認しておくと失敗が減ります。

よくある質問

AG03とAG06の違いは何ですか?

主な違いは入力チャンネル数です。AG03はミキサー入力が3ch、AG06は6chあります。歌枠中心の1人配信ならAG03で十分なことがほとんどです。

パソコンがなくてもAG03は使えますか?

単体でも簡易ミキサーとしては使えますが、配信・録音ソフトと組み合わせて使うのが前提の機材です。PCまたは対応スマホと合わせての利用をおすすめします。

中古で買っても問題ないですか?

動作確認済みであれば問題ありません。ただしツマミやジャックの消耗は個体差があるため、動作確認済みの店舗や保証付きの出品を選ぶと安心です。

まとめ

配信用ミキサーAG03は必要?いる人・いらない人をはっきりさせるのまとめを解説した図解
  • AG03は「配信便利機能つきインターフェース」。録音だけなら不要
  • ライブ配信メイン・BGMを混ぜたい人には最適
  • 録音も配信も両方やるなら、1台で済むこれが結局お得
  • 価格・仕様は変動するので購入前に確認

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