PCで本格的に配信するなら定番ソフトが「OBS」。無料で高機能ですが、最初にぶつかるのが音声設定です。歌枠で「声が小さい」「BGMとのバランスが変」を防ぐ、最低限の設定だけ解説します。
まず確認する2つの入力
- マイク音声:あなたの声。オーディオインターフェース or マイクを選ぶ
- デスクトップ音声:PCから出る音(BGM・効果音)
OBSの「音声ミキサー」に、この2つが別々のバーで表示されているのが正常な状態です。片方しか無い・両方同じになっている場合は、設定→音声でデバイスを割り当て直します。
レベル(音量)の目安
音声ミキサーのメーターは、普通に歌って黄色のゾーン、一番大きい声で赤に触れるかどうかが目安。常に赤なら音割れ、緑どまりなら小さすぎ。マイク側(インターフェースのゲイン)で大まかに合わせ、OBS側で微調整します。
歌枠で効くフィルター設定
- ノイズ抑制:エアコン等の環境音対策。ただし歌ではかけすぎ注意(強弱を潰すことがある)
- ノイズゲート:喋っていない時の小さな音を切る。歌の余韻まで切らない設定に
- コンプレッサー:音量差をならす。トークは便利、歌は薄めか無しでも可
フィルターは「トーク配信の便利機能」が多く、歌では自然さを優先して控えめが基本です。配信で音が悪い原因の記事とあわせて調整してください。
配信前の10秒テスト
本番前に必ず「録画」ボタンで10秒テスト録画し、聴き返す。BGMと声のバランス、ノイズ、音割れを配信前に潰せます。リスナーに指摘される前に、自分の耳でチェックする習慣を。
配信の機材を整えるなら、歌枠を始める最小機材セットから。
まとめ
- マイク音声とデスクトップ音声が別バーで表示されるのが正常
- レベルは黄色ゾーン、最大で赤に触れる程度
- 歌ではフィルターを控えめに(強弱を潰さない)
- 配信前に10秒テスト録画で確認
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