録音に「ボッ」という吹かれや、エアコン・車の音などの生活音が入ってしまう。この2つは原因が違いますが、どちらも録る前の工夫で大きく減らせます。
録り音に雑音が入ると実際以上に下手に聞こえて落ち込みがちですが、そもそも録音した自分の声が気持ち悪いのは全員に起こる現象です。あわせて読むと安心できます。
ポップノイズ(吹かれ)の対策
- 「パ・バ・タ」など破裂音でマイクに息が当たるのが原因
- ポップガードを使う
- マイクを口の正面から少しずらす
- 近づきすぎない
生活音・環境音の対策
- エアコン・換気扇・PCファンを一時的に止める
- 窓を閉め、静かな時間帯に録る
- 指向性のあるマイクで正面の声だけ狙う
- それでも入る音は録音後に軽減
サーッというノイズは別物なのでホワイトノイズ対策、後処理は自分でMIXを参考に。
録り音そのものを底上げしたいなら、定番コンデンサーマイクの選び分けも参考に。
録音環境を整えるコツ
- 窓を閉め、家電の音を止める
- 布やカーテンで反響を抑える
- マイクに息が直接当たらない角度にする
生活音は「入らない工夫」で大半を防げます。録る前に一度、周囲の音をチェックする習慣をつけましょう。
生活音は入らない工夫で大半を防げます。録る前に周囲の音を止め、反響を抑えるだけで音質は見違えます。環境を整えることも、立派な録音技術の一つです。
一度環境を整えてしまえば、次からの録音はぐっと快適になります。最初の手間を惜しまないことが大切です。
まとめ
- 吹かれはポップガード+正面をずらす
- 生活音は音源を止める・時間帯・指向性
- 残りは録音後に軽減
- 原因別に対処するのが近道


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