※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。
録音した自分の声を聞くと、なんだかモコモコ・ぼんやりして聞こえる。「こもり」は、歌ってみたの音質でいちばん相談が多い悩みのひとつです。原因は声そのものではなく、録り方と環境にあることがほとんどです。
声がこもる4つの原因
- マイクに近すぎる/近接効果:近すぎると低音が過剰になり、こもって聞こえる
- 部屋の反響:壁に音が跳ね返って、輪郭がぼやける
- 口ごもり・口の開きが小さい:発声側の問題
- マイクの指向性・向きが合っていない
こもりを取る順番
- 距離を少し離す:近づけばいいわけではない。拳1個ぶんを基準に微調整
- 正面から狙う:マイクの正面に口を向ける
- 部屋の反響を抑える:吸音の工夫で輪郭が出る
- 口をしっかり開けて歌う:発声だけで抜けが変わる
反響対策は宅録の音質は「部屋」で決まる(6畳の吸音)が具体的です。毛布やクローゼットを使う0円の工夫から始められます。
マイク選びでも変わる
そもそもこもりやすいマイクもあります。抜けの良い1本を選ぶならマイクの選び方(3つの軸)とコンデンサーとダイナミックの選び分けを参考にしてください。
あわせて読みたい
最初の1本のマイク選びは、1〜2万円台の定番コンデンサーマイクで具体的に紹介しています。
まとめ
- こもりは声より「録り方・環境」が原因のことが多い
- 近すぎ注意。正面から、拳1個ぶんを基準に
- 部屋の反響を抑えると輪郭が出る
- 口の開きとマイク選びでも変わる
※聞こえ方には個人差・環境差があります。まずは距離と部屋の反響から見直すのがおすすめです。


コメント